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お湯の記録と評価 和歌山県
南紀勝浦温泉 万清楼
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| 万清楼の所在は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦４４８ 今回の宿泊は夕食なし、朝食のみのプランです。 南紀勝浦漁港は、延縄漁法による生マグロ水揚げ日本一。 夕食は地酒を呑みながら、美味しいマグロを存分に食べたいと思い夕食なしのプランにしました。 そして、店選びには宿のスッタフに貰った「勝浦駅周辺マップ・生まぐろ飲食店」のなかに載っていた「お食事処・桂城」をチョイス。 こちらの店は「生まぐろ料理コンテスト入賞」との案内があり選んだのですが、こちらの店にしたのは大正解でした。 万清楼で宿泊した理由は、源泉掛け流しのお湯を楽しめること以外に、姉妹店の「ホテル浦島」の温泉へも無料で入浴できることです。ホテル浦島へは当日の夕方、翌日の早朝と２回も行ってしまいました。 万清楼自慢の源泉「千代の湯」は勝浦温泉のなかでは、塩分が少なく、肌に優しい泉質で、季節、天候、気温によりお湯の色が７色に変化するそうです。 ホテル浦島チェーンには、万清楼以外に南紀勝浦温泉・ホテル浦島、南紀串本温泉・浦島ハーバーホテル、奥熊野・川湯温泉・川湯きのくに・みどりや・川湯・まつやがあります |
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| 男性浴室と湯船 | ||
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| 男性露天風呂 | ||
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| 女性浴室と湯船 | ||
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| 女性露天風呂 | |
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| 宿泊した部屋 | ||
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| 万清楼は勝浦港、観光桟橋の目の前にあります | ||
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| 姉妹館のホテル浦島のお風呂にも無料で入浴できます。浦島へは船に乗って、こちらも無料 | ||