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お湯の記録と評価 長野県
高瀬分譲温泉 駒止の湯
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| 駒止の湯の所在は、長野県大町市平高瀬入２１１−１０８ 駒止の湯は別荘地（高瀬ハイランド）の一角、林の中にある建物でかつては「静山荘」という料理旅館だったそうです。 その建物は築３００年余りの豪農屋敷を移築したもの。現在は「駒止の湯」として日帰り入浴のみの営業です。 固定電話はなく、カーナビの電話番号入力では検索できません。 目印となるものに「大町エネルギー博物館」があり、駒止の湯の斜め前にあります。 お湯は葛温泉からの引湯。葛温泉は大町温泉郷や木崎湖温泉の他、ここ駒止の湯も引湯しています。 湯質は肌触りの優しい単純硫黄泉。適度の温泉投入で掛け流しされており新鮮さを感じます。 男性側湯船と女性側の湯船は形、大きさが違います。 |
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| 男性浴室と湯船 | ||
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| 男性脱衣所 | 脱衣所には温泉の拘りが掲示されています | ||
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| 女性浴室と湯船 | ||
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| 玄関から入るとロビーに大きな切株が鎮座しています 駒留めの湯、駒止の湯、どちらが正しいのでしょう？ | |||
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