お湯の記録と評価 石川県
白峰温泉 新総 湯
|
---|
新総湯の所在は石川県白山市白峰口-9番地 白峰村は石川県の南に位置し、日本三霊山のひとつである白山の登山口として知られた村。村域の東半分が白山国立公園です。2005年2月1日に松任市と合併し白山市となりました。 平成20年(2008年)11月9日、総湯は新しく建て替えられ(以前の場所より少し移動)オープンしました。 新たに以前には無かった露天風呂とサウナも造られました。 こちらの源泉は全国でも数少ない純重曹泉とのことですが、源泉温度が32.3℃のため、加温、循環、塩素殺菌されています。 内湯の湯船は3つからなり、深さ60cm、90cmの湯船とバイプロ機能のあるぬるめの湯船、そして小ぶりな露天風呂があります。露天風呂部分は岩風呂と檜風呂があり、浴場は1週間ごとに入れ替えとなります。 |
内湯浴室と湯船(この日は男性) |
地元産木材を活用した浴室 | 湯船から見たサウナ | サウナ |
露天風呂は岩風呂と檜風呂(週で交替) |
休憩コーナー | 浴室入口 | 落ち着いた感じのロビー |