お湯の記録と評価     群馬県

                    新鹿沢温泉  鹿澤館      

泉  質  マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉
施  設  男女別   内湯のみ
T E L  0279−98−0008
営業時間  13:00〜16:00  不定休
日帰料金  500円
評  価  ☆☆☆☆☆
2008年 5月 5日
鹿澤館の所在は群馬県吾妻郡嬬恋村田代1017−58  

新鹿沢温泉は国道144号線、浅間高原の長野県境にある鳥居峠の手前に位置し、浅間山と四阿山との間にある標高1300mにある高原温泉です。 

大正7年の鹿沢温泉の大火で殆どの旅館は約4km離れた麓に移って新鹿沢温泉を作り、大正8年に鹿沢温泉から引湯して誕生した温泉です。 
附近で栽培されている高原キャベツは有名ですが、春のレンゲツツジの群落は国の天然記念物に指定されています。 

木造で立派な外観から期待して入った浴室は男女とも同じ造りのもので、湯船も一般的なものでした。 
源泉は「雲井の湯」で鹿沢温泉の紅葉館と同じもの。無色透明で少し油臭があり茶色い小さな湯の華が舞っていました。
しかし、紅葉館の湯には及ばない感じがしました。 循環、加温、加水なしの完全放流式で一日一回、湯船の湯を完全入れ替えて清掃しているそうです。
女性浴室と湯船