お湯の記録と評価     群馬県

                新鹿沢温泉  ホテル鹿沢 真田屋      

泉  質  マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉
施  設  男女別  内湯・混浴露天風呂(冬期入浴不可)
T E L  0279−98−0111
営業時間  11:00〜20:00
日帰料金  500円  *混浴露天風呂は別料金
評  価  ☆☆☆☆
2007年12月 2日
ホテル鹿沢 真田屋の所在は群馬県吾妻郡嬬恋村田代682  

新鹿沢温泉は鹿沢温泉が大正時代の大火で大半の宿が焼失した為に数キロ離れた麓に1919年に鹿沢温泉から引湯して誕生しました。
今は10軒ほどの宿がある小さな温泉地です。 もとの鹿沢温泉では紅葉館が1軒のみ営業しています。 

今回、草津温泉からの帰途に新鹿沢温泉で立ち寄り湯しました。
新鹿沢温泉は草津温泉を下った長野原から国道144号線を上田方面に向かう途中に左折、県道94号線で湯の丸高原方面へ数キロ走ったところにあります。
途中には半出来温泉平治温泉があり、この日は浅間山を綺麗に見ることができました。 

真田屋のお湯は少し赤茶色でよく見ると湯船の底に小さなオレンジ色の湯の華が沈殿していました。
湯口にはコップが置いてあり飲泉もできます。 宿の主人の話では、循環もせずに掛け流ししているのは、新鹿沢温泉の宿では真田屋だけだと話してくれました。

源泉は「雲井の湯」で鹿沢温泉からの引湯とのことですが、紅葉館のお湯と比べると同じ源泉なのに、こちらのお湯は物足りなく感じました。 

別料金が必要な混浴の露天風呂は、5月から10月までの入浴で冬期には入れないとのことで今回は入ることはできませんでした。
男性内湯浴室と湯船   女性内湯浴室と湯船
半出来温泉からの途中に撮影した浅間山