お湯の記録と評価 岐阜県
新穂高温泉 いとう旅館
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いとう旅館の所在は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉中尾高原304 新穂高温泉、中尾高原(中尾温泉)にあるいとう旅館で立ち寄り湯してきました。 中尾温泉へは新穂高の湯の駐車場横にある入口から上がっていきます。 中尾温泉にお昼ごろ到着し、立ち寄り湯の問合せを直接、宿に行ってしましたが、2軒の宿で掃除をしておりお湯を張っている最中で、3時ごろからしか入浴できないと断られ、3軒目のいとう旅館に向かいました。 内湯はまだ半分ほどしかお湯が入っていないが、混浴の露天風呂なら入浴できるとのことで入らせてもらいました。 玄関から廊下を歩いていくと内湯があり、その前を通ると裏庭にでるドアがあり、そこに混浴の露天風呂がありました。 露天風呂は少し硫黄の匂いがするやや熱めのお湯が掛け流されており十分にお湯、雰囲気を堪能しました。 女将さんから聞いたのですが、この中尾地区で一番最初に露天風呂を造ったそうで、よくマスコミからの取材があったそうです。 |
混浴露天風呂 | 混浴露天風呂・女性側入口 | 混浴露天風呂・男性側入口 |
混浴露天風呂 | 男性内湯 | 女性内湯 |
福地温泉・氷の芸術 青だる | 新穂高温泉入口にある暖簾 | 噴煙を上げる焼岳 | 新穂高の湯 |