お湯の記録と評価     群馬県

                   応徳温泉  くつろぎの湯      

泉  質  ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
施  設  男女別  内湯のみ
T E L  0279−95−3768
営業時間  10:00〜20:00  火曜日定休
日帰料金  400円
評  価  ☆☆☆☆☆
2011年 2月13日

くつろぎの湯の所在は群馬県吾妻郡中之条町小雨21−1

六合村(くにむら)にある村営の共同浴場です。2011年2月、久しぶりに訪れました。六合村は市町村合併により中之条町となっていました。

国道にある道の駅「六合」の裏にある公民館の建物です。
応徳温泉くつろぎの湯は、応徳年間(1084〜86年)に中之条町沢渡の湯から草津の湯に向かう旅人により発見され、応徳温泉と名付けられたそうです。

それから、草津温泉の上がり湯として約900年もの間、親しまれてきた温泉です。
浴室にはタイル張りの湯船がひとつだけ。お湯は薄灰色濁りでやや熱め。加水・加温・塩素殺菌なしの源泉掛け流しされています。

小さな黒い湯の華が舞っており、ほのかに硫黄の香りもします。館内には大広間、休憩所もありました。利用客はほとんど地元の人のようで空いていました。あまり知られていないようですが、隠れた名湯だと思います。

男性浴室と湯船
女性浴室と湯船
休憩所とロビー
この時期には、足湯に湯は満たされていません
くつろぎの湯からの帰り道、綺麗に見ることができた浅間山は噴煙を上げていました