お湯の記録と評価 長野県
小谷温泉 奥の湯 雨飾荘
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雨飾荘の所在は、長野県北安曇郡小谷村中土18926−1 西に白馬(しろうま)連峰を望み、日本百名山の一つに数えられている雨飾山(1963m)に囲まれ標高850mにある小谷温泉の開湯は1555年とのこと。武田信玄の家臣が夢枕に現れた薬師如来のお告げによって発見し、将兵の療養泉として使われたという。 歴史ある小谷温泉よりさらに奥に位置しているのが、小谷温泉 奥の湯です。 2009年5月1日に「栃の樹亭」が閉館、その後、装いを新たに第3セクターの株式会社おたり振興公社が「雨飾荘」としてリニューアルオープンしました。 2013年より日帰り入浴の料金が変更されたとの連絡を宿のスタッフの方よりいただきました。料金 大人600円、こども300円。 |
男性内湯浴室と湯船 |
男性露天風呂 |
雨飾荘外観 | 雨飾荘が管理している露天風呂(寸志) | |
2013年より日帰り入浴料金が変更されたとの連絡を宿のスタッフの方より頂きました。料金 大人600円。小人300円 |
雨飾荘の方が清掃など管理されている露天風呂 |
2006年8月撮影・雨飾高原露天風呂・男性露天 |
2018年10月6日撮影・雨飾高原露天風呂・女性露天 | |||