お湯の記録と評価 長野県
大塩温泉 大塩温泉館
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大塩温泉館の所在は、長野県上田市西内150 大塩温泉は武田信玄の家臣、大塩氏によって発見されたと伝えられています。 何度も前の国道254号線を通っているが、時間が合わず未訪問となっていた共同浴場。 鹿教湯温泉のすぐ手前にある、鄙びた温泉場で数軒の宿がひっそりとある。 共同浴場は温泉街(と言うほどのものではないが)から少し離れたところにあり、1階が浴場、2階が集会所になっています。 湯船は2つに分かれていて、小さな熱めの湯船と広いやや温めの湯船となっています。 お湯は無色透明、無味無臭でほとんどクセはありません。掛け流しされており、湯口のお湯は飲泉ができます。 4年ぶりに訪れました。 以前は入浴料100円でしたが、4月1日より200円と料金変更の表示と、加熱時間14:30〜20:00との表示が今回されていました。 |
男性浴室と湯船 |
男性浴室と湯船 |