お湯の記録と評価 栃木県
奥日光湯元温泉 湯守 釜屋
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湯守 釜屋の所在は栃木県日光市湯元2548 日光の奥座敷と言われている奥日光湯元温泉。 その歴史は古く、奈良時代末期の延暦7年(788年)、日光開山の祖、勝道上人が発見したと言われています。 湯守釜屋は江戸時代中期に、日光輪王寺の寺役として湯守の任を与えられ、明治元年に創業した老舗旅館。 湯守釜屋は3本の源泉を所有しており、宿から徒歩3分の湯の平湿原にある源泉場から自噴する硫黄泉を引湯しており、掛け流しの濁り湯です。 湯守釜屋は本館、愛山荘、ガーデンハウスからなっています。ちなみに、私たちが宿泊したのは愛山荘です。 |
瑠璃の湯・男性内湯 |
薬師の湯・男性内湯 |
瑠璃の湯・男性内湯 |
ガーデンハウスの男性内湯 |
ガーデンハウス | 釜屋本館の外観 | ||