お湯の記録と評価 群馬県
老神温泉 餃子の満州 東明館
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餃子の満州 東明館の所在は群馬県沼田市利根町大楊1519−2 老神温泉街を抜け片品川の対岸の穴原湯にあって、東秀館と双璧をなしていた東明館が2009年に閉館しました。 その東明館を埼玉県に本社があり、駅前立地のチェーン店展開を行っている「ぎょうざの満州」が買い取り「ぎょうざの満州 東明館」としてリニューアルオープンしました。 以前の東明館では露天風呂は混浴でしたが、内湯、露天風呂とも男女別になり混浴は廃止されましたが、源泉は以前と変わりのない「老神4号泉」が掛け流しで使われています。 部屋数は20部屋。喫煙室は1階、禁煙室は2、3階。浴室は男女とも1階にあります。部屋には液晶テレビ、ポット、冷蔵庫、足袋靴下、作務衣、バスタオル、タオル、歯磨きセットが備わっており、布団敷きはセルフサービス。 夕食は館内にある「ぎょうざの満州」で各自オーダーします。館内食堂の営業時間は、11:30〜21:30まで。 今回で2011年10月8日、11月4日につぎ3度目の利用ですが、毎回大満足、また訪れたい宿になっています。 |
男性内湯(赤城の湯) |
男性露天風呂(吹割の湯) |
女性内湯(武尊の湯) |
女性露天風呂(尾瀬の湯) |
ロビー付近 | 卓球など無料で利用可 | 宿泊した部屋 |
2012年6月2日、3度目の挑戦でようやく尾瀬を散策することできました |