お湯の記録と評価     長野県

               野沢温泉  中島屋     

泉  質  含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 (麻釜源泉)
施  設  男女別  内湯のみ 
T E L  0269−85−2058
宿泊料金  1泊2食  15,000円 (消費税込み)
日帰料金  日帰り入浴は受け付けていません
評  価  ☆☆☆☆
2017年11月25日
中島屋の所在は長野県下高井郡野沢温泉熊の手洗湯前

1913年(大正2年)創業の老舗旅館ですが、1998年に改築され3階建てで客室数17部屋。共同浴場の「熊の手洗湯」の斜め前にあります。

チェックインすると、女将さんが野沢温泉マップを手渡してくれ、泉質が違う共同浴場の説明を丁寧にしてくれました。
そして「大湯」、「河原湯」、「真湯」、宿の斜め前の「熊の手洗湯」、宿の源泉でもある「麻釜」を赤いマジックで印を付けてくれました。

「熊の手洗湯」源泉は、野沢温泉の共同浴場のなかで一番源泉温度が低いことや、宿泊した翌日の11月26日は年に1度の「熊の手洗湯」の大掃除で、朝7時過ぎごろから地域の住民が集まり、掃除を始めるので入浴は7時までにと教えてくれました。

野沢温泉の本物の温泉を堪能してもらう為に、源泉を薄めることなく100%源泉掛け流しされていて、夜中でも入ることができます。
硫黄の香りがする温泉は適温に調整されていました。

一つだけ難点を上げるとすれば、トイレの便座が冷たいこと。冬場には辛いものがあると思います。
男性浴室と湯船
男性脱衣所 フロントのソファーに掛る熊の毛皮
女性浴室と湯船 女性脱衣所
宿泊した10畳・広縁付の部屋
左側に写っている湯小屋は「熊の手洗湯」 熊の手洗湯から見た中島屋

熊の手洗湯は中島屋の斜め前にあります
早朝の熊の手洗湯(熱湯は麻釜源泉・ぬる湯は熊の手洗湯源泉)    

今回は熊の手洗湯以外に、大湯、河原湯の共同浴場で入浴しました
熊の手洗湯:女性浴室と湯船 熊の手洗湯:男性浴室と湯船
大湯:男性浴室と湯船 大湯:女性浴室と湯船 大湯外観
河原湯:女性浴室と湯船 河原湯:男性浴室と湯船 河原湯外観