お湯の記録と評価 岐阜県
濁河温泉 濁河温泉ロッジ
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群馬県の万座温泉と並び、通年営業し自家用車で行くことができる温泉地としては、日本最高所にある温泉です。 岐阜県側からの国道41号線、小坂からの県道441号線(落合飛騨小坂停車場線)で濁河温泉へ向かう道は全区間舗装されていますが、途中からは大型バスでの走行は不可、マイクロバスへの乗り換えが行われていましたが、平成19年11月30日をもって濃飛バスにより運行していた「下呂駅〜濁河温泉」並びに「高山駅〜濁河温泉」の路線バスが廃線となりました。 内湯、露天風呂とも造りは同じもので内湯は8人ほど、露天風呂は6人ほどが浸かれるサイズです。 温泉は源泉掛け流しで飲泉もできます。 2008年7月1日から宿の場所が300mほど移転し、名称も「濁河温泉ロッジ」から「プチホテル濁河温泉ロッジ」に変わるそうです。 この移転先の建物は、以前は「山のホテルみやま山荘」として営業していたようです。 |
男性浴室と湯船 |
男性露天風呂 |
女性浴室と湯船 |
女性露天風呂 |
湯上り処 | 移転先の建物 | |